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この度は昇段審査を受けさせていただき、また昇段をお許しいただきありがとうございます。
私が空手に最初に憧れたのは、学生の時に見た緑代表のビデオでした。とにかく凄いの一言でした。自分も空手がしたいと思い続け入門したのは三十八才の時でした。
入門当初は黒帯を取ってやるぞと思ってましたが、稽古をするにつれ厳しくて、きつくて自分には無理かなと思いましたが、ここまで来ることができました。それは三好師範、野本師範代、良き先輩、仲間に出逢えたからです。
今回の昇段審査は高知の篠原葉子さんと審査を受ける事となり、身が引き締まる思いでした。審査当日は早めに道場へ行き体をほぐし、型の練習をして緊張しないようにリラックスして審査を受けようと思ったのですが、審査が始まるともうガチガチなのが、自分でもわかりました。住人組手は緊張のあまり身体が動かず、相当厳しい物になりましたが、皆様の応援もあり、絶対に最後までやり遂げてやるぞという思いで立ち続けることができました。十人組手を完遂した時の達成感は何事にも換え難い思いでした。
今回の十人組手には高知の方々も、自分の相手をしてくれました。本当にありがとうございました。そして三好師範から合格を頂いた時、みんなが「おめでとう」って笑顔で言ってくれました。自分はその笑顔がうれしかったです。この昇段を機に一から出直し、帯に恥じない人間になり精一杯稽古に励みます。
最後になりますが、昇段のお許しを頂きました三好師範、そして野本師範代をはじめ十人組手のお手伝いをして頂きました先輩方、また応援していただきました保護者の皆様方、誠にありがとうございました。 押忍
新極真会愛媛支部三好道場
土居哲哉
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